大山智志’s diary

大山智志です。日々の何気ない発見を綴っていきます。

大山智志 日本ハム15連勝中☆

こんにちわ。大山智志です!
いやー日本ハム強いですね(^^)
昨日の勝利で15連勝中ですよ!
なんといっても打線の中軸の3番陽岱鋼選手!!
15試合23安打です☆

陽岱鋼選手すきとしては嬉しい限りです♪
しかし心配なのが大阪桐蔭の元4番中田翔選手…

調子を落としていて少し心配でもあります。

チームが沸く中、主砲の心境やいかに──。

 11日にオリックスを蹴散らし、球団新記録となる15連勝を達成した日本ハム。6月19日の中日戦から勝ち始め、とうとう07年度に記録した14連勝を塗り替えた。

 その一方で、ひとりカヤの外なのが4番の中田翔(27)だ。15連勝中は50打数9安打、5打点。打率.180で、本塁打は一本も打っていない。中田の凡打で打線が途切れることも多く、役に立っていないどころか、足を引っ張っているというのが実情である。

 それにもかかわらず、チームは15連勝。際立つのは中田の不甲斐なさというよりはむしろ、4番が打たずとも快進撃を続けるチームの底力の方ではないか。

 現在の日ハムは投打に隙がない。そこに主砲が復調すれば鬼に金棒――。選手内にはそんな声もあるというから、チームが充実している証拠。中田は12年から4番に座り、14年は打点王を獲得したこともあるスラッガーだ。このままシーズン終了までくすぶっているわけにはいかないし、本人も忸怩たる思いがあるに決まっている。

 栗山監督も悩める主砲を何とかしようと、6月28日にはスタメン落ちという思い切った処置。かつて「オレは中田の才能と心中する」と骨折中でも4番を外さなかった指揮官が荒療治に出た。その後も「アイツの力が必要な時が必ず来る」と、変わらぬ信頼を寄せている。

 今がどん底ならば、後は這い上がるだけ。この日の勝利で首位ソフトバンクとの差が5ゲームに縮まった日ハム。追撃には中田のバットが必要不可欠だ。


中田翔選手はなんといってもWBCでの活躍が頭にあるので復調して頑張ってもらいたいものです。
今週はオールスターもあるのでそれまで頑張って勝ち続けてほしいものです。
大山智志でした。